| ○原産地 |
イギリス(ヨークシャー)
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| ○愛称 |
ヨーキー(Yorkie)
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| ○外見(JKCのスタンダードの基づく) |
外見
ヨークシャテリアの外見は、光沢のある絹糸状の長い被毛がまっすぐに垂れ下がっているのが最大の特徴で、可愛らしい顔立ちも相まって、宝石のように見栄えもよく、気品を感じさせます。
コンパクトで均整のとれた体つき。
頭部
比較的小さい。
少し丸みを帯びており、頭頂は平ら。
鼻筋は真っ直ぐで、マズルはあまり長くない。
目
瞳は暗色でブラックの縁取りがありキラキラと知的な感じさえある。目の淵は黒い。
耳
小さな形の整った3角形で、付け根は高く直立が正しい。
両耳のあまり離れすぎはよくない。
耳の先が丸くてはいけません。
尾
尾は生まれてすぐに段尾する。
直立時に、背腺より高くあげる。(45度)
顎
引き締まっていて、やや長く、誇らしげに高く保持している。
歯
歯のかみ合わせは、シザーズ・バイトかレベル・バイト
ボディ
背は真っ直ぐ。すべてにおいて、よく引き締まり筋肉質。
四肢
前肢は真っ直ぐで、後肢のスタイフル・ホックは適度に曲がっている。指は、丸みのあるのが良く、パットは弾力があり爪は黒い。
被毛と毛色
適度に長く、完全に直毛。光沢がある絹糸状の毛質。
幼い頃の体毛はブラック・タン。
成長するにつれダーク・スチールブルーやゴールド、シルバーなど毛色が7回ほど、すこしづつ変化していく。
カラーは胴が暗色系のスチールブルーで、胸、頭部、四肢の下部は鮮やかなタン。
その美しい絹のような毛質から「動く宝石」と言われています。
♂ 体高:15〜18cm 体重:1.5〜3kg
♀ 体高:15〜18cm 体重:1.5〜3kg
牡牝ともに、スタンダードは2kg〜3kgを理想とする。
ヨーキーはJKCが公認する犬種の中ではチワワに次ぐ小型の犬種。
成犬でも2〜3kg程度ととても小型。
ただ、ヨークシャーテリアはスカイ・テリアやマルチーズなど様々な犬種を交ぜて改良したものであることから、5kgくらいまでの大きな子が現れる場合もあるようです。
JKCでは、ヨーキーは2kg〜3.1kgのサイズしか認可されない。
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| ○性格 |
ヨークシャテリアの性格は、「陽気で活発」。感情豊かで人な
つっこく、また好奇心が強いのでコミュニケーションも取りや
すく、良い遊び相手になるでしょう。
やんちゃで、負けん気が強いけれど、とっても甘えん坊で、人のひざの上に乗ったり、抱かれたりするのが大好きで、飼い主といつも一緒にいたがります。
また、比較的しつけもしやすいのも特長のひとつです。
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| ○お手入れ |
ヨークシャテリアのシンボルである、長く、光沢のある鮮やか
な被毛は、毎日ブラッシングし、定期的なシャンプーやグルーミングが必要です。また、それが病気の予防にもなります。
ただ、長毛種の中では、抜け毛がとても少なく、お手入れは容易なほうです。
ちゃんとお手入れをしていれば、毛が部屋の中で飛び散ったり、洋服についたりすることも、あまりありません。
又、体臭もあまりありません。
活発に動くので、伸びやすい爪のカットも忘れずにしましょう。
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| ○飼いかた、健康 |
ヨークシャテリアは、比較的体が丈夫で飼いやすいといえます
が、肥満防止やストレスを溜めないためにも、短時間でも散歩
などの運動は欠かさずにしましょう。
また小型犬のため気温の変化には敏感なので、暑さ寒さ対策にも気をつけましょう。
又、感覚が鋭く、警戒心が強いので、無駄吠えも少なくありません。子犬のうちにしっかり、しつけが必要です。
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| ○かかりやすい病気 |
膝蓋骨脱臼、歯石、気管虚脱、低血糖症など
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| ○ヨークシャー・テリアの歴史 |
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19世紀中ごろに現れ、1886年にイギリスのケンネル・クラブにおいて公認された比較的新しい犬種です。
小さい体なのにとても勇ましいので、ネズミ捕りなどの狩猟犬として使われていました。
19世紀半ば 産業革命によりイギリスのヨークシャー地方が紡績産業の中心地になり、当時の炭鉱夫などが、愛犬のクライズデールテリアを連れてきた。
もともと、ヨークシャー地方には、ネズミ退治やアナグマ狩に使われていたブロークンヘアード・テリアと掛け合わせて作られた。
そのほかにも、ダンディ・ディンモント・テリアやマルチーズ・スコティッシュ・テリアの血も入っているといわれています。
1861年 ドッッグショーに初めて出展された。
当時は、ヨークシャー・テリアという犬種名はまだできておtらず
ブロークンヘアード・スコティッシュテリアのクラスに入っていた。
1886年 ヨークシャー・テリアという犬種名がイギリスのドッグショーでも使われるようになり、貴族や富裕層の女性達の人気をあつめた。
1951年 アメリカでも広まり、日本にやってきたのは50年代に入ってからといわれている。
それ以降、JKCの人気犬種ランキングでは、常に10位以内の人気犬種。人気はトップクラスの常連さんです。
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